タンスの処分方法7選!注意点や相場料金まで徹底解説!

2025/04/22

タンスは、衣類や細かい品物を収納する際に欠かせない家具です。昔は、タンスは代表的な婚礼家具の一つでもあり、ご両親から贈られた・受け継いだ桐タンスを愛用されているご家庭もあると思います。
ですが、家の建て替えや引越しなど以下のような状況になると、タンスを処分しなければならない場合もあります。
・クローゼットなど備え付けの収納スペースを新居に設けたのでタンスが不要になった。
・今あるタンスが、大きすぎて新居に入らない・サイズが合わない。
また、できれば長く使い続けたい愛着のあるタンスも、経年劣化などで壊れることもあります。
そのような場合、どうタンスを処分すれば良いのでしょうか?今回は、タンスを処分する方法7選と、処分時の注意点や処分にかかる相場料金をご紹介します。

目次

1.タンスの種類を把握する

タンスを処分する際に、まずはタンスの種類を把握しておきましょう。
タンスの種類やサイズを把握しておけば、処分する際に慌てずに済むでしょう。

1)タンスの種類「和(桐)ダンス」

伝統的な職人技で作られる日本ならではのタンスで、着物を収納できるように作られています。着物は湿気に弱い衣類のため、湿気に強い「桐」などの木材で作られているのですが、材質の良さ、熟練の職人技、桐タンスの製造工程の複雑さなどから、とても高価な物が多いのも特徴です。
また、とても丈夫で、木材の種類によっては100年使えるとも言われています。そのため、お手入れを正しく行えば壊れにくく、何世代にもわたって使われているケースもあります。
伝統工芸品やアンティーク家具としてブランド化されている和(桐)ダンスは、骨董品としてもニーズが高く、高値で売買されるケースもあります。もし、処分を検討する場合は、リサイクルショップや骨董品店に買取査定を依頼してみることをおすすめします。
ただしノーブランドの場合は、買取不可という場合もあるので、所有している和ダンスの証明書の有無を調べてみましょう。

2)タンスの種類「洋服タンス(クローゼットタイプ)」

洋服タンスは、洋服を入れるタンスのことで、ハンガーに洋服をつるしたままで収納できます。コートやワンピースなど、たたんでの収納が難しい洋服を収納する時にとても便利です。
どっしりとした木製のものが主流ですが、昔はビニール素材で作られた簡易的なクローゼットもありましたよね。
近年では、ウォークインクローゼットがお部屋に備え付けてあったり、ハンガーラックを洋服タンスの代わりに使用したり、タンスを使わないご家庭も増えてきました。そのため、サイズの大きい洋服タンスは「キズや汚れのない、中古でも新品に近いもの」という条件でないと、リサイクルやリユースは難しいかもしれません。

3)タンスの種類「整理タンス」

下着やタオルなどの細々としたアイテムを収納するためのタンスです。
衣類だけではなく、生活に関する雑貨などを収納するなど、幅広い用途で使用されています。
木製のものからプラスチック製の物まで、幅広い素材で作られており、気軽に取り入れられるので、使用している人は多いのではないでしょうか。
シンプルなタンスから、アンティーク調や和風なデザインと、幅広いラインナップで展開されているので、お好みのデザインでインテリアに映える「見せる収納」としても、人気があります。
整理タンスは、豊富なデザインと使用用途が幅広いため、リサイクルやリユースをする場合、他のタンスに比べてニーズがあります。
ただし、サイズの大きい整理タンスよりも、小さなサイズのタンスを求める人が多い傾向があるようです。

4)タンスの種類「婚礼用のタンス」

一昔前は、新婦に婚礼用のタンスを贈るという風習がありました。そのため、結婚後の新居に「婚礼用のタンス」を設置することが多かったのです。
今でもその風習が残っている地域もありますが、住居事情の変化から、婚礼用のタンスを贈られることも少なくなりました。
婚礼用タンスとは、各ご家庭で特別にオーダーメイドされたタンスではなく、上記でご紹介した3つのタンス(もしくは2つ分のタンス)がセットになっています。
リサイクルやリユースをする場合は、買取価格が付かない場合が多い傾向があります。
その理由は下記です。
・「中古の婚礼家具」に抵抗があり、買い手が付きにくい
・サイズが大きく重量感もあるため、部屋に収まりきらない
・長く使っているため、キズや汚れが多い
婚礼用のタンスが、有名なブランドでキズや汚れが少ない場合は、需要があるかもしれませんが、ノーブランドの場合は新品のタンスを求める場合が多いので、処分を検討した方がいいかもしれません。

2.おすすめのタンスの処分方法7選!

タンスの処分方法7選をご紹介します。
いろいろな処分方法がありますので、自分にとって行いやすい方法を選びましょう。

①自分で解体して燃えるゴミ(もしくは不燃ゴミ)として出す

自分でタンスを解体して、燃えるゴミや不燃ゴミの処分袋に入れて、ゴミステーションに出す方法です。
この場合、必要なのは解体するための袋と道具です。
タンスの素材によって、準備する道具も変わります。
<タンスを解体するための道具>
・のこぎり
・ハンマー(クギで留めてある部分を外すため)
・くぎぬき
・手袋
・ゴーグル・マスク(ホコリ除け)
・ゴミ袋(不燃・可燃袋)

木製のタンスの場合、のこぎりでカットする必要もありますし、つなぎ目に釘が使われているタンスもあります。
そして、引き出しの開閉をスムーズにおこなうために、金属のスライド部品が付いているタンスも。

小さ目のタンスであれば解体もできるかもしれませんが、大き目のタンスの場合は、あまりおすすめではありません。

②粗大ゴミとして収集日に回収してもらう

タンスの処分方法の一つに、解体せずに粗大ゴミとして市町村(自治体)のゴミ収集で回収をしてもらうという方法があります。
名古屋市の粗大ゴミの出し方をご紹介しますね。
・インターネットや電話で粗大ゴミ受付センターに申し込む(申込み期限は収集日の7日前)
・手数料分のシールをコンビニやスーパー・ドラッグストアで購入
・収集日当日に指定された場所に出す(朝8時まで・各戸収集)
ゴミ収集カレンダーに記載されている、粗大ゴミの収集日に回収されますので、時間に遅れないように出しておきましょう。

③自分で市町村の処分場に搬入する

自分で「市町村の処分場に搬入する」という方法があります。
この場合、自家用車に積み込み、指定された処分場で申し込みをおこなう必要がありますので、タンスが積み込める車をお持ちの方は、検討してみてくださいね。
・タンスを車に詰め込む
・名古屋市の環境事務所で受付
・自分でタンスを降ろす
・処理手数料を支払う
自分で処分場にタンスを搬入する場合は、予約の必要はありません。
ただし、各環境事務所によって、受付時間が違いますので、注意が必要です。

④タンスの購入時に引き取ってもらう

新しいタンスを購入する時限定になりますが、販売店(家具屋)によって、古い家具の引き取りサービスをおこなっている販売店もあります。
引取料金がかかる場合もありますが、新しいタンスを設置してもらう時に、古いタンスを引き取ってくれますよ。
タンスの中身も運送業者が来る前に出しておけばいいので、とても楽に新しいタンスと入れ替えることができるでしょう。

⑤リサイクルショップで売却する

タンスを処分する方法として、リサイクルショップに持ち込み売却するという手段があります。
まだタンスが使用できる状態ならば、リサイクルショップに売却をして、タンスが必要な人に購入され再び使われる方が、タンスの為にもなるのではないでしょうか。

リサイクルショップで売却する方法は下記になります。
・自分でショップまで持ち込む
・リサイクルショップの出張買取に依頼する
ただし、リサイクルができる状態のタンスのみが買取の対象になるので、必ず買い取ってくれる訳ではありません。

⑥引っ越し業者に引き取ってもらう

引っ越しをする時限定になりますが、引っ越し業者にタンスを処分してもらうという方法もあります。
ただし引越し業者が「不用品引取サービス」を実施している場合に限りますので注意が必要です。

⑦不用品回収業者に依頼する

一番おすすめの方法です。
不用品回収業者に、不要になったタンスを引き取ってもらいましょう。
不用品回収業者に依頼をすれば、回収費用がかかりますが、それ以上にメリットが多いのです。
・作業を見守るだけで、自分たちは何もしなくていい
・確実に処分をしてくれる
上記でいろいろな処分方法をご紹介しましたが、一番手間がかからずケガの心配も無く、確実に処分ができますので、おすすめです。

3.タンスの処分する時の注意点!

タンスは大きくて重たい家具ですから、注意しておきたいポイントがあります。
「とりあえず動かして、運んでみよう」ではなく、作業をする前に上記で紹介した処分方法ができるかどうかを確認しておきましょう。

1)タンスの処分時の注意点「ケガに注意」

タンスを処分する方法として、下記をご紹介しました。
・自分で解体して燃えるゴミ(もしくは不燃ゴミ)・粗大ゴミとして出す
・自分で市町村の処分場に搬入する
自分で解体する場合、のこぎりやハサミなどの刃物を使用しますので、ケガをしないように注意が必要です。
そして、上記で紹介した2つの方法はどちらも「自宅から自力でタンスを運び出す」必要があります。
タンスの置き場所が、1階部分で窓辺に近く、外まですぐに運び出せるならば問題ありません。
和ダンスや洋服タンスなど重いタンスの運び出しに、階段やエレベーターなどを使用しないといけない場合は、ケガをする可能性があります。

2)タンスの処分時の注意点「タンスの運び出しは専門業者に」

タンスは大きくて重い家具ですから、一人で運ぶことは困難です。
上記で「ケガをしないように注意を」と、お知らせしましたが、タンスの運び出しで階段から落ちたり、タンスと壁の間に挟まったりと、トラブルが絶えません。
タンスの大きさによっては、クレーンを利用して2階から下ろす作業が必要になる場合もあります。
タンスの運び出しは、専門家にお願いしましょう。

3)タンスの処分時の注意点「タンスに汚れ(カビ)があれば売却は難しい」

タンスの処分方法の一つに「リサイクルショップに売却する」という方法をご紹介しました。
この場合、売却できるかどうかは、タンスの状態にもよります。
そこで、なるべく高く売却できるタンスの状態をご紹介しますね。
・タンス全体が綺麗かどうか(キズや汚れの有無)
・タンスに使われている木材の種類
タンスは、大きくて重い家具ですから、一度設置すると頻繁に置き場所を変えることはないのではないでしょうか。
そのため、目に見える表の部分は綺麗でも、タンスの裏面は「カビがびっしり」ということもあります。

出来れば、通気性の良い場所に設置しておくか、頻繁に風を通しておくように、普段からお手入れをしておきましょう。

4.タンスの処分方法別の相場料金!

タンスの処分方法をご紹介しましたが、それぞれの相場の料金の目安をご紹介します。
ただし、状態や大きさによって、タンスの処分費用も変わってきますので、一つの目安として参考にしてみてくださいね。

①自分で解体して燃えるゴミ(もしくは不燃ゴミ)として処分する場合の料金相場

自分で解体して燃えるゴミや不燃ゴミとして処分する場合の、料金の目安をご紹介します。
処分するための袋は、有料で販売されている場合が多く、袋のサイズや料金に違いもありますので、各市町村で確認してみてくださいね。
一例として名古屋市のケースをご紹介します。
名古屋市でも「家庭ごみ指定袋制」が実施されています。
タンスを解体してゴミステーションに出す場合は、不燃ゴミや可燃ゴミ・資源袋などの袋を購入する必要があります。
・家庭用可燃ごみ袋…10・20・45Lサイズ
・家庭用不燃ごみ袋…10・20・45Lサイズ
・資源袋(プラスチック資源)……10・20・45Lサイズ
プラスチック製のタンスの場合、資源袋を活用しましょう。

②粗大ゴミとして収集日に回収してもらう場合の料金相場

古いタンスを、市町村(自治体)の定める粗大ゴミの回収日に出す場合の処分費用の目安は、名古屋市の場合下記になります。
・高さ120cm未満、かつ幅90cm未満のタンス…1,000円
・高さ120cm以上、または幅90cm以上のタンス…1,500円
粗大ゴミとして処分する場合は、必ずサイズを測ってから申し込みをしましょう

③自分で市町村の処分場に搬入する場合の料金相場

近隣のゴミステーションではなく、自分で市町村の処分場に搬入する場合の処分費用の相場をご紹介します。
一例として、名古屋市の処分費用をご紹介しますね。
名古屋市の処分場に、自分で搬入する場合の処分費用は「10kgで200円」です。
とてもリーズナブルな金額ですが、自家用車で搬入しないといけませんので、下記の費用も掛かります。
・自家用車が無い場合のレンタカー代
・ガソリン代
自家用車での搬入が必須ですから、車が無い場合は、タンスが積み込める大きさの車の用意も必要です。

④タンスの購入時に引き取ってもらう場合の料金相場

新しいタンスを購入する時、古いタンスの処分をお願いできるかは、販売店によって変わります。
ですが、古いタンスの引き取りをおこなっている販売店は「新しいタンスを購入した場合に限る」という条件があります。
そのため、古いタンスを処分するための費用は「新しいタンスの購入金額+処分費用」となりますので注意が必要です。

大手インテリアショップの引き取り料金をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
・ニトリ…引取金額:4,400円・購入家具と同数
・イケア…家具の買取サービスあり
イケアでは、家具をリユースするために、家具の買取りサービスを行っています。
ただ下記の条件がありますので注意が必要です。
・イケアで購入した家具のみ
・対象店舗に持ち込みや集荷可能なエリア内のみの対応
・申し込みはイケアのウェブサイトのみから
イケアでタンス(収納家具)を購入していた場合は、まずは問い合わせてみてくださいね。

⑤リサイクルショップで売却する場合の料金相場

リサイクルショップで売却する場合の料金相場は、タンスの種類によっても違いがあります。
タンスの状態やリサイクルショップの品ぞろえ(タンスの在庫が多い場合は、買取不可の場合も)によっても違いがありますので、注意しておきましょう。
・整理タンス…0円~1,000円
・和タンス…1,000円~
上記は目安の金額です。
和ダンスは、状態が良く、古いものであればあるほど「アンティーク家具」として高めに買い取りをしてくれる可能性があります。
ですが、状態の良くない物の場合は、処分費用を払って処分してもらうことになる可能性もありますので「処分できればラッキー」という軽い気持ちで、依頼しましょう。

⑥引っ越し業者に引き取ってもらう場合の相場料金

引っ越しの時に、引っ越し業者に処分を依頼した場合のタンスの処分費用の目安は、下記になります。
・3,000円~
一つの目安ですので、実際に見積もりをしてもらい、しっかり確認をしましょう。

⑦不用品回収業者に引き取ってもらう場合の相場料金

タンスを処分する方法として、不用品回収業者に引き取ってもらう場合の料金相場をご紹介します。
ただし不用品回収業者によって、処分費用に幅があります。
今回は、不用品(粗大ゴミ)回収サービス「ダスカル」を展開している大昭工業株式会社のタンスの処分費用をご紹介しますね。
・タンス類(大)…8,800円(税込)
・タンス類(小)…5,500円(税込)
・衣装ケース…2,200円(税込)
他にも、タンスを運び出す環境によって運搬費用がかかりますが、上記の金額で、タンスの運び出しをおこなってくれますので、安心ですね。

5.タンスの処分・不用品回収業者の選び方

タンスの処分を不用品回収業者に依頼する場合、どの不用品回収業者に依頼をするかが、一番のネックですよね。
インターネットで検索して、上部に表示された企業に依頼をすればいいのかと、悩むところではないでしょうか。
これから不用品回収業者を選ぶ方法をご紹介します。

1)市町村から許可を得ている

不用品回収業者を選ぶ方法の一つに「市町村から許可を得ている企業に依頼をする」ことをおすすめします。
その許可とは下記になります。
・一般廃棄物収集運搬業許可
この許可証は、一般家庭から出る家庭ごみの運搬・処理ができる許可証です。
一般廃棄物収集運搬業許可証は、市町村(自治体)の定める厳しい認可をクリアした業者のみが持つことを許されている許可証。
自治体は、法律を守らない業者に対して、この許可証を発行しません。
市町村(自治体)から出ている許可証があれば、法律が定める方法に準じた方法で処理をされますから、安心ですよね。

不用品(粗大ゴミ)回収サービス「ダスカル」を展開している大昭工業株式会社は、名古屋市から許可を得て60年、適切に不用品の処理をおこなっています。
安心してお声かけくださいね。

2)内訳を書いた見積書や請求書を発行している

きちんと内訳を書いた見積書や請求書を発行しているかを、確認しましょう。
不用品回収のトラブルで1番多いパターンは「料金トラブル」です。
・見積書に記載されていない費用を、トラックに積み込まれた後に請求された
・提示された金額に納得しなかった場合「自分でトラックから下ろせ」と言われる
上記のようなトラブルが発生しています。

料金トラブルを回避するための方法は、下記です。
・見積書に、品物や作業分の費用が提示されているかを確認
・金額が記載された見積書以外の費用が発生するかどうかの確認
・見積もり書以外の費用が発生する場合、その費用は記載されていないので払わないと明言をする
作業が始まる前に、必ず確認をしてから作業を開始してもらいましょう。

大昭工業株式会社の不用品(粗大ゴミ)回収サービス「ダスカル」のホームページでは、家具や家電の処分費用が明記されています。
そして、見積もりを作成するページ(お見積りシミュレーター)にも、お客様のお住まいの環境をうかがう項目がありますので、問い合わせをする前に処分にかかる費用の見積もりが可能です。
お気軽に見積もりをご依頼くださいね。

3)ホームページで口コミ・レビューを確認

不用品回収業者の選び方として、業者のホームページで口コミやレビューがあるかどうかを確認することも大切です。
口コミやレビューは、実際に利用した人がいるということの証明でもありますし、どのような環境で作業をおこない、従業員の対応はどのようなものだったのかを、知ることができます。
これから依頼しようとしたときに「自分のこの環境で作業はできるのか?」と不安になることもありますよね。
不用品の処分費用は安くはありませんから、不用品回収業者がどのような企業で、どのような対応をしているのかを、きちんと見ておきましょう。

大昭工業株式会社の不用品(粗大ゴミ)回収サービス「ダスカル」のホームページでも、ご利用いただいたお客様のレビューや口コミを紹介しております。
ご自身の状況や環境によく似た口コミが掲載されているかもしれません。
是非「ダスカル」のサイトで、確認してみてくださいね。

6.まとめ

今回は、タンスを処分する方法7選と、処分時の注意点やそれぞれの処分にかかる費用の相場料金をご紹介しました。
・タンスには種類がある
・7つの処分方法があるが、無理をしない方法を選ぼう
・不用品回収業者に依頼をすれば、見守る作業だけでいい
・不用品回収業者は、許可書や口コミ・レビューを見て決めよう
長い時間、私たちの生活を支えてくれていたタンスの処分方法は複数あります。
ですが、まだ綺麗な状態ならばリユースも視野に入れておきましょう。
希望の買取金額にならなくても、タンスの処分依頼も可能ですから、上手に活用したいですよね。

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