ソファのへたりは修理できる?修理できない場合の処分方法5選

2025/03/31

お部屋に入った時に、目を引く家具と言えば「ソファ」ではないでしょうか。
ソファは、インテリアとしてだけでなく、個人の好みを反映させることができる大型家具の一つです。
頻繁に買い替えるものではないため、いろいろな家具販売店を探し回り、慎重に選んだかと思います。
そのため、大切なソファがへたり座り心地が悪くなってきたとき「ソファを買い替えるよりも、修理して使い続けられれば」と考えることはありませんか。
もしソファの買い替えを検討していても、お気に入りのデザインのソファが廃番になっていて同じソファが購入できない時や、年代物のアンティークソファの場合は、処分することをためらってしまうこともあるかと思います。
そこで今回は、ソファのへたり(中のスポンジの弾力がなくなる状態)は修理できるのかと、修理できない場合の処分方法5選をご紹介します。

目次

1.ソファのへたりの原因は?

ソファを長い期間使っていると、クッションの弾力が減って座り心地が悪くなり「ソファがへたり(へたる)」という状態になります。

①「ソファのへたり(へたる)」とは?

「ソファのへたり(へたる)」とは、座面や背面の弾力がなくなり「元に戻りにくい状態」になったことを指します。
ソファの座面や背面には、ウレタンやスプリング(金属)などのクッション性のある素材が使用されており、快適な座り心地になるように作られているのです。

購入したばかりのころは、ソファから立ち上がった直後、すぐに元の状態に戻りますよね。ですが「へたり」になった状態のソファは、立ち上がった時にも、座る前の状態に戻らず「凹んだままの状態が続いている」ということになります。

②ソファがへたる原因「内側のスポンジの劣化」

ソファは、毎日身体を休める場所なので、座面や背面のスポンジやスプリングに負荷がかかります。
購入した当初は、内部のスポンジ(ウレタン)も新しい状態なので、座る前の状態に戻りますが、時間が経つと少しずつ中身のスポンジも劣化していくのです。
そのため、少しずつスポンジの形が崩れていき、元に戻らない(へたる)状態になります。

③ソファがへたる原因「温度や湿気」

ソファは、表から見えている部分の布や革・木材という素材だけではなく、内側にもウレタンやスプリング(金属)を使用して作られている家具です。
そのため、湿気に弱く、湿度の高い場所に設置しておくと、カビが発生することもあります。
更に湿気は、スプリングの金属部分に錆びを生じさせる可能性もあるのです。
金属の部分が錆びると、スプリングが折れやすくなるため、使い続けることは難しくなります。

2.ソファのへたりは修理できる?

ソファは、設置している環境や長時間の使用で、へたり状態になってしまうことがあることがわかりました。
では、ソファのへたりは修理できるのでしょうか。
大切なソファですから、修理が可能なら使い続けたいですよね。

①ソファのへたり修理は可能?

ソファのへたりを修理することは、可能です。
・ソファの中身のスポンジ(ウレタン)を交換
・中身にスポンジ(ウレタン)を追加する
上記の方法で、ソファのへたりを解消することができます。
ソファの修理の時には、表面の布の張り替えも同時におこなうので、今までのイメージを変えることも可能ですよ。
大切なソファを引き続き使用することができますから、修理ができるとなると嬉しいですよね。

②ソファのへたりの修理費用の目安は?

ソファのへたりを直すことができるならば、使い続けたい方が多いと思います。
そこで気になるのは、修理費用です。
ソファのへたりを直すための修理費用は、家具の修理会社によって異なります。
ここでは修理費用の目安をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
<ソファ張替えの料金目安>
・1人用ソファ総張り替え:100,000円(税別)前後
・2人用ソファ総張り替え:200,000円(税別)前後
・3人用ソファ総張り替え:300,000円(税別)前後
※ウレタンの交換or補充と、表の布地の張替え費用も含みます。
ソファのへたりを直すため修理をおこなう場合、表布の張り替えも同時に行いますので、新しい表布分の費用も掛かります。

そしてソファのへたりを修理するためには「ソファを家具修理会社へ送る」という手続きが必要です。
送料は、修理会社によって変わりますので、問い合わせをするときに、確認をしておきましょう。
ソファの引き渡し方法は、下記のパターンがあります。
・家具修理会社が、自宅まで引き取り
・指定されている家具専門の配送業者が自宅まで引き取り
・依頼者が家具修理会社に持ち込む
引き渡し方法は、事前に家具修理会社に確認をしましょう。

③ソファのへたり修理のメリット・デメリット

ソファのへたりを修理することの、メリットとデメリットをまとめました。
<ソファのへたり修理のメリット>
・お気に入りのソファを使い続けることができる
・表面の布も好みの柄が選べる

<ソファのへたり修理のデメリット>
・修理費用が高い
・送料がかかる

大切なソファを使い続けることができることが、大きなメリットでしょう。
ですが、修理にかかる費用が高いというデメリットもありますので、悩んでしまいますよね。
場合によっては、似たようなデザインのものを探して、新しいソファを購入する方がリーズナブルかもしれません。

3.ソファのへたりを修理できない場合の処分方法5選

ソファのへたりを修理して、そのまま使い続けることもできますが、さまざまな事情で「修理を諦めて、新しいソファを購入する」という選択をする人もいるのではないでしょうか。
新しいソファを購入する場合、古いソファの処分方法を検討する必要があります。
ここではソファを処分する方法を5つご紹介します。

①「買い替えする時に購入店に引き取ってもらう」

ソファのへたりを解消するための修理をあきらめ、新しいソファを購入する場合、購入する販売店で、引き取ってもらえることもあります。
無料で引き取ってくれるお店もありますが、一般的には条件によって無料になるというケースが多い傾向です。
一例として、3つの引き取り価格と条件をご紹介します。

・ニトリ:引取金額…4,400円(税込)
→大型家具が対象で購入した家具と同数(同じ容量)
・イケア:引取金額…無料
→3万円以上のソファを購入して配送サービスを利用した時に、引取サービスが活用可能
・無印良品(ネットストア):引取金額…無料
→ご注文商品と「同種」かつ「同数」の不用品の搬出作業や引き取りサービスあり
上記のショップで、引き取ってもらうためには、新しいソファを購入する必要がありますし、一部地域では対応していない場合もあるので、購入する前に確認しておきましょう。

②「自治体のゴミステーションに自分で搬入する」

お住まいの市町村(自治体)には、各地にゴミステーションが設置され、ゴミ収集車が決められた曜日に可燃ゴミや不燃ゴミを回収していますよね。
ソファを「粗大ゴミ」として、ゴミステーションに運べば決められた日時にゴミ収集車が来て、回収をしてくれます。
名古屋市の場合、粗大ゴミを回収するための費用(手数料)は下記です。
・応接椅子(1人用)…500円
・応接椅子(2人以上用)…1,500円

粗大ゴミの出し方(名古屋市の場合)の手順をご紹介します。
1.事前申し込み制
2.粗大ゴミ受付センターに、電話かインターネットで申し込み
3.手数料納付券(シール)をコンビニやスーパーなどの指定された販売店で購入
4.収集日の朝8時までに、指定された場所に出す

市町村によりますが「粗大ゴミの回収は、月に1回」というケースが多いため、定められた日時まで「ソファの処分ができない」というデメリットも。
自宅から自分で運び出せる場合は一番手軽に処分できる方法でしょう。

③「自治体の処理施設に搬入する」

empty car trunk sport vehicle Luggage Compartment

ソファを早めに処分したい場合は、自治体の処分施設に自分で搬入するという処分方法もあります。
ただし名古屋市の場合、下記のルールがありますので注意が必要です。
・車で搬入(徒歩や自転車などは不可)
・事前に受付・予約が必要
・受付時間は、持ち込む施設によって違う
・手数料は現金払いのみ(10kgまでごとに200円)

上記のルールを踏まえて、自分で処理施設に搬入する場合の手順をご紹介します。
1.粗大ゴミ(ソファ)が発生する区の環境事業所で受付
2.ソファを車に積み込み、環境事業所に受付時間内に入る
3.職員と確認しながら手続き
粗大ゴミの投入や手数料の支払いは、受付時間内に行いますので、時間に余裕を持って搬入しましょう。

④「ソファを解体して、ゴミステーションに出す」

Close-up of unrecognizable carpenter in apron carrying heap of wooden planks to make furniture

ソファの修理をあきらめて処分する方法として、自分でソファを解体して、自治体の定めたゴミの回収日に出すという方法もあります。
ソファを解体するためには、下記の道具を用意しましょう。
・ハサミ(カッターやかみそりなど)
・のこぎり
・手袋
・ホコリ除けのマスクとゴーグル
・ゴミ袋(不燃ゴミ用と可燃ゴミ用)
ソファを解体してゴミステーションに出すためには、不燃ゴミや可燃ゴミの専用袋に入る大きさまで、細かくカットする必要があります。
ケガをしないように手袋をはめてから作業を行ってくださいね。

スポンジ(ウレタン)部分を細かくカットするためには、カッターやかみそりなどのよく切れる刃物があれば、作業も早く進めることができます。
スプリングが使用されているソファや金属のパーツがある場合は「不燃ゴミ」の専用袋へ。
きちんと分別して、それぞれの回収日にゴミステーションに出しましょう。
自分でソファを解体する場合、手間と時間がかかることがデメリットなので、スケジュールを確認した上で行うことがおすすめです。

⑤「不用品の回収業者に依頼する」

ソファを処分する方法として、一番のおすすめ処分方法です。
不用品の回収業者にソファの処分を依頼すると、下記のメリットがあります。
・自宅から運び出してくれる
・希望の日時に引き取ってもらえる
不用品の回収業者に依頼をすると、自宅の中から外へ運び出してくれるので、自分で運び出す必要がありません。そのため、ケガをする恐れもないので、一番安全な処分方法と言えるでしょう。

ですが、不用品の回収業者に依頼する場合、メリットばかりではありません。
デメリットもあります。
・回収費用が高い
・回収業者によっては、トラブルになる可能性がある
名古屋市でも、違法な不用品回収業者とのトラブルが発生して、注意が呼びかけられています。
下記で、トラブルを回避するために不用品の回収業者の選び方をご紹介しますね。

4.不用品回収業者の選び方

ソファがへたり、修理をあきらめて処分を検討した結果、不用品回収業者に依頼をしようと思っても、どの不用品回収業者を選べばいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
ここでは回収業者を選ぶときに、見落としてはいけないポイントをご紹介します。
ソファの処分だけではなく、今後、他の不用品の処分を検討することもあると思うので、ぜひ参考になさってくださいね。

①不用品回収業者の選び方①「市町村から許可証を得ている」

不用品を回収するためには、市町村の許可が必要という現状があります。
そのためソファの回収を依頼する業者は、必然的に許可証を持っている不用品の回収業者となります。
ですが、市町村から許可を得ていない不用品回収業者も存在しているのも事実です。
許可証を持っているか確認する時間がなく、「無料回収」という言葉に惹かれて依頼してしまうケースも少なくありません。
もし市町村からの許可を得ていない不用品回収業者に依頼してしまった場合「不法投棄」という、思いもよらないトラブルが発生する可能性があります。
不法投棄とは、決められた処理場以外の場所に、家具や家電などの廃棄物を投棄することです。
不法投棄は、山中や廃墟などの「人目につかない場所」に投棄されることが多いので、依頼者は「処分したソファが不法投棄されている」とは思わないですよね。
ですが、不法投棄された場合「法律(廃棄物処理法)違反」として、依頼者が罰則を受けることもあります。
市町村は、法律に従い適切な処理をしている不用品回収業者にしか許可を出していません。
その許可証とは「一般廃棄物収集運搬許可」です。
家庭や事業所から出る「一般ゴミ」を、回収(運搬)して処理することを、市町村から許可されている。という証明書です。

一般廃棄物収集運搬許可には、それぞれ業者ごとに番号があります。
自治体が許可をしている業者は、自治体のホームページで番号の確認が可能です。

不用品(粗大ゴミ)回収サービス「ダスカル」を展開している大昭工業株式会社は、名古屋市から許可を受けて60年、法律を遵守しながら、適正に回収・処理をおこなっております。
下記が、大昭工業株式会社が得ている一般廃棄物収集運搬許可番号です。(引用:大昭工業株式会社のダスカルサービスホームページより)
・名古屋市 (4-1-46)
・春日井市 (2-6)
・半田市 (指令第43号)
・土岐市 (土衛セ第3458号の2)
・瑞浪市 (瑞浪市指令第293号)
・武豊町 (荷下ろしに限る)
名古屋市だけではなく、周辺地域でも行政からの許可を得ています。ですので安心してお声かけくださいね。

②不用品回収業者の選び方②「見積書に細かく処分費用が記載されている」

不用品回収業者に依頼することを躊躇する理由の一つとして「高額請求をされるかもしれない」という不安を持っている人もいるかもしれません。
ホームページで料金の案内があっても、当日の作業後に「処分費用だけでなく、運搬費用や積込費用が加算される」と言われて高額な費用を請求されたという、トラブルも実際にあります。
このようなトラブルを耳にすると、不用品回収業者に依頼することにためらってしまいますよね。
ですが、以下を確認しておくことで、ある程度トラブルを回避することもできます。
・処分に関わる全ての費用を明記した見積書を発行しているか確認
・発行された見積書以外の費用が発生しないか必ず確認
見積書が発行されても、処分費用しか記載されていない場合は「当日他の費用は発生しないか」を確認しておくことが重要です。
この時に「ソファの大きさによって、運搬費用が変わる。当日にならないとわからない」と言われたら、その不用品回収業者に依頼することは、控えた方がいいでしょう。
ソファの処分費用だけでなく、他の費用をきちんと記載している見積書を発行している不用品回収業者の方が、安心ですよね。

大昭工業株式会社の不用品(粗大ゴミ)回収サービス「ダスカル」のホームページでは、「お見積もりシミュレーター」でソファの大きさごとの料金を記載しています。
・1人掛けソファ…5,500円(税込)
・3人掛けソファ…8,800円(税込)
・ソファベッド…8,800円(税込)
お持ちのソファが記載されていない場合は、お見積りシミュレーターの下にある「その他」の欄に記載していただければ、後日、メールにて料金のご案内を致します。
他にも「住居の環境」というチェック項目もありますので、依頼者の環境を考慮した見積書の作成が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

5.まとめ

ソファのへたりは修理できるのか、修理できない場合の処分方法5選をご紹介しました。
・ソファのへたりとは、型が崩れて元に戻らない状態のこと
・ソファのへたりを解消するための修理は可能だが、高額になる
・ソファの修理が難しい場合は、無理のない範囲で処分方法を選ぶことが大切
・不用品回収業者を選ぶ際はポイントをしっかり押さえて選ぶ
ソファがへたり、座り心地が悪くなり始めたら、修理や処分を視野に入れると思います。
その時の状況に合わせて、最適な方法を検討してみてくださいね。

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