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布団のイヤな臭いの原因と対策|自宅でできる方法と処分のポイント
2026/04/30
長い間押入れにしまっていた布団や、敷きっぱなしにしている布団から、イヤな臭いがすることはありませんか。
いざ使おうと押入れから出した布団が臭うと、使うのをためらってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、布団のイヤな臭いの原因と、自宅でできる消臭対策をご紹介します。
目次
- 1.布団からイヤな臭いがする原因は?
- 2.布団からイヤな臭い!自宅でできる消臭対策をご紹介!
- 3.イヤな臭いがする布団の処分方法!
- 4.イヤな臭いがする布団の処分!不用品の回収業者の選び方
- 5.まとめ
1.布団からイヤな臭いがする原因は?

布団からイヤな臭いがする原因には、どのようなものがあるのでしょうか。
1)布団のイヤな臭いの原因「寝ている間に出ている汗や皮脂」

「人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかいている」という話を耳にしたことはありませんか。
実は、かいたばかりの汗には臭いはありません。
しかし、そのまま放置すると皮脂と混ざり、臭いが発生します。
さらに、汗と皮脂が原因で、黄色いシミとなって布団に残ってしまうケースもあります。
臭いだけでなく布団のシミの原因にもなるため、しっかりと対策していきましょう。
2)布団のイヤな臭いの原因「湿気」

布団のイヤな臭いの原因の一つに、「湿気」もあります。
たとえば、生乾きの洗濯物が臭うことがありますよね。
それと同じように、布団に湿気がこもると臭いが発生します。
3)布団のイヤな臭いの原因「カビが発生している」

ここまでにご紹介したように、「汗や皮脂」と「湿気」は、布団の臭いの主な原因です。
これらが組み合わさることでカビが発生し、悪臭の原因となることもあります。
4)布団のイヤな臭いの原因「動物性の素材が使用されている」

布団にはさまざまな素材が使われています。
綿や化学繊維の布団は昔から親しまれていますが、近年ではほかの素材の布団も人気があります。
中でも、軽さと暖かさで人気の「羽毛布団」は、ガチョウやアヒルといった水鳥の羽毛を使用しています。
また、「羊毛布団」は、羊の毛を使った寝具として広く利用されています。
このように動物性の素材を使用した布団は、柔らかさを保つために、もともと動物が持っている油分がわずかに残っており、その影響で特有の臭いを感じることがあります。
ただし、布団として加工される前にしっかりと洗浄されているため、そのまま使用しても問題はありません。安心してご使用ください。
2.布団からイヤな臭い!自宅でできる消臭対策をご紹介!

布団のイヤな臭いの原因が分かったら、自宅でできる消臭対策を取り入れていきましょう。
1)自宅でできる布団の臭い対策「布団を干す」

手軽にできる布団の消臭対策として、「布団を干す」方法があります。
日光に当てることで布団がふっくらし、干す前よりも軽く感じられますよね。
布団を外に干して日光に当てると、湿気を取り除けるだけでなく、紫外線による殺菌効果も期待できるため、消臭対策としてとても有効です。
布団を外に干す時間帯は、次の時間がおすすめです。
・午前10時頃〜午後2時頃
ただし、当日が晴れていても前日に雨が降っていた場合は、空気中に湿気が残っていることがあります。そのため、外干しは控えたほうがよいでしょう。
また、素材によっては日光ではなく陰干しが推奨されている布団もあるため、注意が必要です。
布団の取扱表示に陰干しの記載がある場合は、室内で風を通しましょう。
マットレスは壁に立てかけ、扇風機やサーキュレーターで風を当てるだけでも、消臭効果が期待できます。
2)自宅でできる布団の臭い対策「布団乾燥機を使用する」

外に布団を干せないけれど、臭いが気になる…という場合もありますよね。
そんなときは、布団乾燥機の使用がおすすめです。
布団乾燥機はメーカーによって機能が異なりますが、次のようなメニューが搭載されている機種が多く見られます。
・送風機能
・ダニ対策機能
・温風による乾燥機能
布団の素材に合わせて、上手に活用していきましょう。
3)自宅でできる布団の臭い対策「シーツをかけてこまめに洗濯をする」

布団の消臭対策として、シーツをかけ、こまめに洗濯することをおすすめします。
シーツを使用することで、布団が直接肌に触れるのを防ぎ、汗や皮脂の付着を抑えることができます。
週に1回シーツを洗濯・交換するだけでも、清潔な状態を保つことができます。
4)自宅でできる布団の臭い対策「布団を洗う」

最近では、洗濯できる布団も販売されています。
布団の洗濯が可能な場合は、自宅の洗濯機を使用するか、浴槽で足踏み洗いをする方法もあります。
洗ったあとは、中までしっかり乾燥させ、湿気が残らないようにすることが大切です。
また、洗濯から乾燥まで対応しているコインランドリーもありますので、臭いが気になる場合は、布団の丸洗いも検討してみてください。
5)自宅でできる布団の臭い対策「消臭スプレーを活用する」

布団の消臭対策として、消臭スプレーを使用する方法もあります。
この場合は、布製品に使用できるタイプの消臭スプレーを選びましょう。
使用後は、しっかりと乾燥させることが大切です。
そのため、日干しや陰干しをする際にあわせて使用するのがおすすめです。
6)自宅でできる布団の臭い対策「布団の下にすのこを敷く」

ベッドを使わず、床に敷布団を直接敷いている場合は、敷布団の下にすのこを敷くことで湿気対策ができます。
これまでにご紹介したように、湿気がこもると布団から生乾きのような臭いが発生します。
そのため、布団と床の間の通気性を良くし、湿気がこもりにくい環境をつくることが大切です。
3.イヤな臭いがする布団の処分方法!

布団からイヤな臭いがし、消臭対策をしても改善されず、使い続けることが難しい場合は、処分を検討する必要があります。
そこで、消臭対策をしても臭いが取れない布団の処分方法をご紹介します。
1)イヤな臭いのする布団の処分方法「羽毛布団はリサイクルへ」

名古屋市では、ごみの減量化を目的としてリサイクルが推奨されています。
羽毛が50%以上含まれる羽毛布団については、市内の団体による買い取りが行われています。
具体的には、以下の団体で羽毛布団の買い取りを実施しています。
<中部リサイクル運動市民の会>
- 会場…市民リサイクルステーションおよびRe⭐︎倉庫
- 電話番号…052-982-9079(土・日・祝は052-659-1007)
<ソーネおおぞら>
- 会場…ソーネしげん(北区山田2丁目11-62)
- 電話番号…052-910-1003
- 時間…午前9時〜午後6時
- 定休日…火曜日
<社会福祉法人きずな>
- ①会場…作業所えがお(港区西福田2丁目504)
- 電話番号…052-301-1823
- ②会場…ヒュッゲおがわのもり(港区新茶屋3-501-1)
- 電話番号…052-301-6050
- ①②共通
- 時間…午前9時〜午後5時
- 定休日…土・日・祝
上記の団体では、羽毛が50%以上の布団の買い取りを行っています。
回収された羽毛布団は選別されたうえで、羽毛製品を製造するメーカーへと引き渡されます。
その後、新たな製品として生まれ変わり、再び私たちの生活に役立てられます。
処分を検討している布団が「羽毛50%以上」の場合は、これらの団体へ持ち込み、買い取りを依頼するとよいでしょう。
2)イヤな臭いのする布団の処分方法「粗大(大型)ゴミとして処分する」

市町村のごみ収集を利用し、粗大ごみ(大型ごみ)として布団を処分する方法もあります。
名古屋市では、一辺が30cmを超えるごみが粗大ごみの対象となるため、布団も回収を依頼することが可能です。
- 粗大ゴミの収集は月1回(地域によって日は変わります)
- 事前申込制(インターネットまたは電話)
- 申込の締切は、収集日の7日前
- インターネット申込は24時間365日受付可能
- 電話申込の受付時間は午前9時〜午後5時(平日・祝日)
- 電話番号…0120-758-530(愛知県外、携帯電話からは052-950-2581)
申込時には、粗大ごみの排出場所や手数料、受付番号が案内されます。
布団以外にも処分したい粗大ごみがある場合は、あわせて申し込んでおきましょう。
インターネットで申込をした場合は、「受付完了通知」がメールで送信されます。
このメールは申込が正常に受け付けられたことを示すものですので、必ず内容を確認しましょう。
3)イヤな臭いのする布団の処分方法「処理施設に自分で搬入する」

市町村の粗大ごみ回収は収集日が決まっているため、都合が合わない場合もあります。
そのような場合は、布団を処理施設へ自己搬入する方法もあります。
自己搬入は自家用車が必要ですが、電話やインターネットでの事前予約は不要です。
平日の都合のよいタイミングで持ち込めるため、布団を積載できる車をお持ちの方や、ほかにも処分したいものがある場合におすすめです。
自分で搬入する場合は、次のような流れで行います。
- ごみが発生した区の環境事業所へ、車に積み込んだ状態で受付
- 前処理(結束)が必要な場合もあるため、事前に確認
- 職員がごみを確認し、手続きを実施
搬入時の日時や注意点は以下の通りです。
- 搬入前に、布団(粗大ごみ)を積んだ状態で環境事業所にて受付
- 搬入可能日:平日(月~金・祝日)※土日は不可
- 受付時間:午前8時~正午、午後1時~(終了時間は各環境事業所により異なります)
- 徒歩・自転車・バイクでの搬入は不可
- 平ボディ車(軽トラックなど屋根のない車)の場合は、シートをかける
4)イヤな臭いのする布団の処分方法「不用品の回収業者に依頼をする」

名古屋市の公式ホームページでは、布団を含む粗大ゴミの処分方法として「許可を持っている不用品回収業者に有料で依頼する」ことがおすすめされています。
不用品回収業者に依頼すると、自宅からの運び出しから処分まで対応してもらえるため、手間をかけずに処分できるのがメリットです。
名古屋市の公式ホームページでは「対応可能な許可業者リスト」が掲載されています。
その中から、処分を依頼する業者を選びましょう。
4.イヤな臭いがする布団の処分!不用品の回収業者の選び方

イヤな臭いがする布団の処分を業者に依頼しようと思っても、「どのように探せばよいのか分からない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
名古屋市では、市の許可を受けた「一般廃棄物収集運搬許可業者」に依頼することが推奨されています。
ここでは、名古屋市で許可を得ている不用品回収業者の探し方と、依頼の進め方をご紹介します。
1)不用品の回収業者の選び方「名古屋市で許可を得ている業者を知る方法」

名古屋市で許可を得ている不用品回収業者の探し方をご紹介します。
方法は、名古屋市の公式ホームページに掲載されている「対応可能な許可業者リスト」を確認することです。
名古屋市が許可している業者は区ごとに掲載されているため、お住まいの区を選択して確認してみてください。
その後、各業者のホームページから見積もりを依頼すれば、やみくもに探すよりも安心して依頼できます。
2)不用品の回収業者の選び方「業者のホームページを確認して見積もりをする」

名古屋市の公式ホームページで許可業者を確認したあとは、気になる業者のホームページをチェックしてみましょう。
ここでは、確認しておきたいポイントをご紹介します。
- 見積もりの有無
- サービス内容
- 業者の考え方や取り組み
【見積もりの有無】
まず、依頼するうえで気になるのが費用です。
不用品の処分には、家具・家電・生活用品などさまざまな品目があるため、それぞれの料金が明確に記載されていると安心です。
個別の処分費用が掲載されている業者を選ぶことで、費用の目安も把握しやすくなります。
大昭工業株式会社の運営する、不用品の回収サービス「ダスカル」では、布団は次の金額で処分が可能です。
- 布団…1,100円(税込)
【サービスの内容】
また、処分費用だけでなく、ニーズに応じたお得なプランが用意されているかどうかも確認しておきたいポイントです。
複数の不用品をまとめて処分できるサービスがあれば、効率よく片付けを進めることができます。
大昭工業株式会社の運営する、不用品の回収サービス「ダスカル」では、布団以外の不用品をまとめて処分したい場合にも、次のようなサービスを利用できます。
- SSパック(カゴ台車)…16,500円(税込)
- Mパック(2tトラック)…33,000円(税込)
※運び出しや家電製品の処分には、別途費用がかかります。
【業者の考え方や取り組み】
さらに、業者の考え方や取り組みに目を通すことも大切です。
サービス内容だけでなく、どのような姿勢で業務に取り組んでいるのかを知ることで、安心して依頼できるかどうかの判断材料になります。
大昭工業株式会社は、創業以来、名古屋市において一般廃棄物の回収を、法令を遵守しながら誠実に行ってまいりました。
今後も「真面目なごみ回収業者」として、皆様に寄り添ったサービスを提供してまいります。お気軽にご相談くださいね。
5.まとめ

今回は、布団のイヤな臭いの原因と、自宅でできる消臭対策についてご紹介しました。
・布団のイヤな臭いは、日頃の対策で予防が可能です
・臭いが発生した場合は、自宅でできる対策を試してみましょう
・対策をしても改善しない場合は、処分も検討しましょう
布団を整えることは、身体を休めるうえでとても大切です。日頃からしっかりとメンテナンスを行いましょう。
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